更新日:2020年3月8日
かばコーチです。
「選手はそのスポーツだけやっていればいい」
この考えは間違っていると思います。その競技だけをしているだけでは、怪我をしてしまったり、パフォーマンスが伸びなくなると思います。僕がスポーツ選手が学んだ方がいいと思う学問は以下の3つです。
・栄養学
・運動生理学
・心理学
栄養は選手にとって重要です。吸収された栄養によって人の体は作られます。メッシや長友佑都、ジョコビッチなど世界的な名プレイヤーはみな食事に気をつけています。ガットでは事務局のともえさんがサポートしてくれます!
体の仕組みを理解することは大事です。人体を理解することでさらにパフォーマンスをあげたり、怪我を予防したりできます。ガットでは理学療法士の田中コーチや、整骨院に勤めていた安川コーチが詳しいです!
コミュニケーション能力は選手にとって必要です。新しく仲間になった選手とコミュニケーションを取れないと、相手のやりたいプレーを理解できませんし、お互いの意図が合わずミスが増えてしまいます。それを解消するためにはコミュニケーション能力を高める必要があります。コミュニケーション能力を高めるには心理学がいいのではないでしょうか?
フットサル、サッカー、野球、水泳など全てのスポーツ、またはスポーツ以外でも知識は有効なので、興味があればみなさん学んでみてください!
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