更新日:2018年11月19日
こんにちは!
かばコーチです!
今日は僕の小学校時代(主に勉強)について紹介します!僕が小学生の時は、テストはほとんど100点で、いわゆる「優等生」でした。塾にもいかず、宿題しかしてませんでした。こういうことを言うと、みんなに妬まれます。
「なんでそんなにテストの点数とれるねん!」「時頭いいな〜」「羨ましいな〜」
正直に言いますと、聞き飽きました(笑)だから、僕はなんで自分がテストの点数が取れてたのか考えてみました。考えていくうちに、答えが何個か見つかりました。
1つ目は、園児のときに見たものが影響するということです。僕は、園児のときに、図鑑をよく見ていました。主に動物の図鑑です。これで動物をいっぱい覚えていました。また、僕は父親がよく見ていたテレビ番組『世界ふしぎ発見!』をよく見ていました。そこで、国の名前も覚えました。園児のときにたくさんのことを覚え、好きになっていけば、記憶力は向上するのではないかな〜と思っています。
2つ目は、小学校の図書館の伝記のマンガを読んでたことです。僕はマンガに小学校4年生のときにハマりました。その当時は学校にいるときも、どうしてもマンガが読みたかったんです。図書室の中を探していると見つけました。伝記のマンガです!日本の歴史のマンガだったり、外国の偉人の伝記を昼休みに図書室にこもって読んでいました。シリーズを3周くらいはしたと思います。4年生は歴史を習う前なので、この伝記が僕の予習になってました。なので習うことは既に知ってることばっかり。テストは簡単でした(笑)
まだまだ理由はありますが少し長くなってきたので今回はこの辺で!
ありがとうございました!!
今すぐ体験会にお越しください!今なら無料体験を2回受けることができます。