更新日:2015年9月8日
言われる事に慣れていない選手が多い。
普段のノープレッシャーの練習で簡単な判断ミス、技術ミスを繰り返しする事で
悪い癖や習慣が身につく。
そういう部分を修正しい方向に持ってくためにコーチングしている。
ただ選手同士でもコミュニケーションを取り合ってお互いの意思をぶつけ合ったり尊重しあわなければいけない。
そんな共通意識を持って試合に臨まなければ
ギリギリのプレッシャー下の中で結果を出す事なんて到底出来ない。
レベルが上がる程、試合前、試合中、試合後のコミュニケーションは多い
なので、レベルが低いほど自分の意思を伝えるための話し合いが本当に必要。
でも、
どういうプレーがしたいのか?
何を狙っているのか?
何を考えているのか?
どうしたらいいのか?
わかっていない選手が本当に多い。。。
むしろ何も考えていない
正解なんてない
ゴールへ向かう最短距離を探せばいいだけなのにね。
自分が見つけた答えに自信が無いのか。
自分が選んだ答えに責任を追う事ができないのか。
選手自身の性格や考え方、育ち方によっても色々ある。
子供に与える母親の影響力は計り知れないものがあるので、言動行動には注意したほうがいい。
毎日毎日繰り返す事で潜在意識に刷り込まれていくので出来るだけポジティブなエネルギー与えていかなければいけない。
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