更新日:2020年3月6日
育成に関わって天才児の育成方法が分かった。
それは立ったくらいから4歳くらいまでにボールを自由に扱えるようにする事。
そうすれば必ず天才児になる。
その4年間は親の努力しかない。
言うことも分からないし集中力も短いだから霧中になってもらう事が重要で好きになる楽しいみたいな工夫が本当に重要。
俺はちっちゃい子には
1、シュートを決めること。ゴールの喜びを知る
2、足の裏でボールを止め前に出してシュート
3、ジグザグに走ってシュート
4、ジグザグ、ジャンプ、トラップシュート
5、ジグザグジャンプ、2ゴールGKが守ってない方にシュート
6、ジグザグドリブル、2ゴールGKがいない方にシュート
7、ドリブルで2ゴールどっちに攻めてもいい1-1ゲーム
という具合に進めてどんどん難易度を上げていく
ポイントは
子供自身が状況を判断しセレクトすること。
絶対に褒めて楽しい感じでやる。子供を喜ばせる。
2歳時から4歳児がポイントやな〜
天才児の育成に関わりたいわー
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