更新日:2020年1月10日
最近は我々が子供達の悩みや夢を現実に引き寄せる方法で出来ることとして沢山のことにチャレンジしている。
普段のスクールやドリ塾以外に
かなり専門性の高い我々でしか教えることが出来ない特化型のコースを開講したりしようとしている
スペドリ
キック塾
GK塾
ベースアップコース
ディフェンス塾
コントロール塾
沢山の保護者様のご要望を受けさせて頂き様々な事にチャレンジさせてもらってる。そして共感して頂きコンスタントに選手たちが来てくれる。
その事は本当にありがたい!
子供達やサポートする保護者の皆様の悩みが解決する事が我々の出来ることだと思うのでそういう部分はしっかり結果が出るようにしていきたい。
自分自身、分かりやすく丁寧で的確で尚且つマニアックで面白い内容という部分にはかなり拘って伝えているので普通じゃないような内容や指導伝え方を意識しています。
自分が伝えたことを意識する選手、そのままスルーして今のままの状態でいる選手。
1つ言えることは現状維持は退化
常にリスクを犯しながら前進する事が重要だ。
大人は
出来る要素を見つけるよりも
出来ない言い訳ややらない理由を言う人が圧倒的に多い。
成長は一瞬。悩んだり迷って時間を無駄にして後々後悔する。
そんな後景を腐るほど見てきてた。
ガットも12年が経とうとしててかれこれ2000人くらいの選手たちがガットに入って辞めて行った。
『もっと早く入ったらよかった』
『もっと早くやっとけばよかった』
って言ってくれる人がたくさんいた。
そんなこと言ってもどうしようもない。
やるのは今しかない!
最近では
『あの時やめなければよかった』
と言って戻ってきてくれる選手たちも多々いる
結局離れないとわからないことやガットだけにいてたら気づかない事が多々ある。
自分が選手に思った事をそのまま保護者に選手たちの改善部分を言ったところで
押しつけになるし嫌がられる。
だからしつこく今はもう言わない。
昔はかなり強引に選手の為を思って言ったけど…
それが結局重荷になったり不満になったりするから。。。
選手のこと思ったらどうなのか?
という風に思うけど
その部分はかなりデリケートな部分で
アレルギー反応を起こす人も多々いる。
本当に信頼関係が成り立っていないと思った事が言えないので
その部分は自分自身は改善していきたい。
コーチは選手の未来を掴んでいる。
だけれども、その未来にいくための選択をするのは本人であって保護者である。
沢山の優先順位の中で我々と共に成長してもらえたらうれしい。
そんな場所であり続けれるような信頼を得ることをやっていきたい。
ただ、沢山の人がこの価値を分かってくれたらいいと思う。
残念だけど誰もがみんな分かってくれる事ではないからこそ
何をやってるか?どんなビジョンがあるのか?
そういう部分を伝え理解してもらうようにアクションを起こしていかなければならない。
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