更新日:2019年5月10日
初めてガットでブラジル遠征に行った時に
ブラジルでフットサルクリニックしてくれた指導者のセバー氏
彼の教え子が最近話題になっている。
チャンピオンズリーグ・トッテナムのブラジル人選手
ルーカス・モウラ
彼のフットサルの指導をしていた。
やっぱ、フットサル→サッカーというのはホント大事なルート
ただ単に5対5のミニサッカーでは意味がなくて
フットサルの動きややり方を理解することで
サッカーにかなりの好影響が及ぶ。
日本の指導者はフットサルの事をまだまだ理解していない。
それが日本サッカーのレベルの底上げができない要因の一つだ。
世界最高峰の選手たちがフットサルから育った選手たちなのに
日本は何してるんだろうか?
フットサルの事を理解して指導できる指導者は日本の中には限られている。
我々はそこを説得力のある結果や実績で証明していかなければならない。
しかし、俺もこんなサッカー選手育てたい!
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