更新日:2018年2月18日
俺と関わった選手達が何かしら影響を受けて欲しいと思っている。
フットサルやサッカーに関してなら一番うれしいけど、
一生懸命を基本に取り組む姿勢
夢を諦めないで努力し続けること
自分を支えてくれている人たちにへの感謝の気持ち
自分自身は元フットサル日本代表とか元シュライカー大阪という
肩書き持っている。
関わる選手達はそう言う目で見てくれている選手や保護者も多い。
だからこそ、責任ある発言や言動行動といった部分。見られている意識。
私生活面で抜けている部分も多々あるが。。。
特にフットサルの子供達を本気で育成したいと言う部分に関しては
熱い気持ちは誰にも負けないと自負している。
今年はU12関西リーグの選抜の監督をやらせてもらってる。
だからこそ、選抜活動の時の時間は本当に熱く彼らに少しでも何か得るものがあればいいと思い、時間のない中で練習メニューやコーチング内容は意識して工夫してる。
俺は俺のやり方で関西のフットサルのレベルが上がり、日本のフットサルを牽引する選手がたくさん出て欲しいと願っている。
だからこそ、選手選考も本気で行なっている。
落とされて泣いてる選手も多々見ているが、
落とされたからといって「可愛そう…」て言う気持ちは一切ない
何故なら彼らは勝負の世界にガッツリ入っている選手達
実力と結果すべての世界に優しさや気遣いなんて一切必要ない。
勝負の世界は厳しい
選ばれなかった選手はこれを糧に頑張ってもらいたい。
選ぶ人間が変われば選ばれる選手も変わる。
誰かに評価される事はいいことだと思う。
ただし誰かに評価されることが全てではないので
気にすることなく自分自身を強く持って頑張ってもらいたい!
フットサルの関西選抜も誰かが選ばれた選ばれなかった
と話している事が多く見れるようになった
盛り上がってきた証拠かな?と思っている。
だからこそ選ぶ立場の我々は自分の利権や自チームの為とかではなく
関西のジュニアフットサル選手のために公正な目で選手達を観て
しっかりジャッジしていかなければならない責任があると
心から思うし、そういう立ち位置で物事を判断できるような指導者でありたい!
今すぐ体験会にお越しください!今なら無料体験を2回受けることができます。