更新日:2016年10月19日
海外に自分の子供を行かせる事。
その子自身が稼げるようになって海外に行くことは
自分自身の頑張り次第でなんとでもなる。
ただ、小中学生の時期に海外に行こうと思うと。
それは親の頑張りしかない。
それだけ自分の子供達に高いお金を払ってあげれるかどうか?
それと自分の手元から送る出すという親の勇気。
子供はスポンジ。
観たもの、感じたこと、体験したこと全てがその子の力になる。
経験が全て
その経験に裏打ちされた自信は並大抵のことではブレない。
自身が育った文化と違う文化や習慣に触れる事で新たな刺激を受ける。
同じサッカーやフットサルでも
ボールひとつ一回の局面1試合の気持ちの入り方が全然違う
それが幼少期の頃なら影響は計り知れない。
色々な選択肢の中からどんな道を選ぶかを決める。
色々な選択肢を持つために日本では『勉強しろ』と言う。
ごもっともな意見だ。
ただ、そんな中でこの狭い日本の中だけではなく
外に出て行くという選択肢があるならば、
もっと違った選択肢を持つことができるのではないかと思う。
小さい頃から当たり前に海外にも
視点を持っているということはいいこと。
息子達が大人になった時、
話せる言葉は3ヶ国語でなければ通用しない。
それだけグローバルに向かっている傾向の中で日本人は
日本語だけしか話せないということ自体が通用しないと思う。
文化や習慣、モノの考え方が違う人達と触れ合う事で
日本人としての誇りや視点、モノの考え方がという部分を確立していく。
そんな人間教育が必要だと思う。
親が助ける場面というのはない。
いかにサポートするか。
言いたい事を言える日本人。
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