更新日:2016年6月8日
シュートが下手な日本人が多い。と言うが
育成年代で
シュートを外すと怒られる。なので、シュート打たない。
そんな状況になっている小学生が多い。
サッカーもフットサルもゴールを奪う。
という事が原則にある。
だから、常にゴールを狙っている意識が重要だ。
シュートが強い選手はそれだけで相手は常にゴールに背を向け守らないといけないし少し間合いを開けるとすぐシュート打たれる。
間合いを詰めようとするから後ろにスペースが空くので背後のスペースにドリブルしたりパスしたりできる。
シュートが強烈な選手はそれだけで相手にとって脅威だ。
なのに、シュートを打たない。
もちろん色々な武器があってもいいと思うけど、世界的に見てもゴールを奪う選手は評価が高い。
1発打ったシュートが1発で入る事なんてそんなにない。
何回も打っても入らない時は入らない。
だから常にシュートを意識し打てるときは打つ!打たないと入らない。
なのにシュート打って外したら怒られていたら打たなくなるし悪循環。
確実に決めれるキーパーと2-1の状況で外すなら俺も言うけどね…
チャレンジしないと次につながらない。
腰が引けた状態の逃げ腰で弱気の意識ではガンガンいけない。
相手にビビったり、怯んだり、恐がったり、ミスを怖れたり
どんな状況下でも最終的に決断をしプレーするのは選手自身!
その事を理解して選手は大好きなサッカーをして欲しい!
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