更新日:2015年10月25日
僕の家は海に囲まれている島にある。
お父さんもお母さんもとっても優しく、島の人たちも僕の事を気にかけいつも遊んでくれる。
でも、島なのでお父さんはいつも島を離れ僕たちの為に働いてる。
ある日、
僕たちの島に怪物がやってきた!
その怪物には仲間がいた。猿、鳥、犬
その怪物たちに僕たちの島は荒らされ僕以外の島の人たちはみんな死んでしまった…
僕はこれからどうすればいいのだろうか?
そしてあの怪物を許さない!絶対に!
お解りですよね☆
そうです。桃太郎の鬼の息子目線での物語を書きました。
よく子供達にバスの中で話しする内容の一つです。
モノの見方次第でそれぞれに言い分があって考え方も違う。
人それぞれ自分という物語の主人公でそのストーリーの真っ最中です。
生まれ育った環境も考え方習慣も違う人たちが集まり一つの同じ目標に向かって歩んでいく。
簡単な事じゃない。
だからこそお互いをわかりあう為にそれぞれの立場に立って意見を交換するという事が大切なんだと思う。
今、何が正しくて何が間違っているなんて、やって見ないとわからない事が多い。
たくさんの意見やモノの見方、先人の知恵、そういう部分にも耳を傾けながらあらゆる視点と柔軟なモノの考え方を身に付けるべく進んでいきたい!
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